アバウトミー
カタジナ・ザヴィエルハ
1970年、ポーランド・グダニスク生まれ。
ヤン・マテイコ美術アカデミー(クラクフ)絵画学部卒業。
2006年、ミシャク教授の絵画アトリエにて卒業制作。
国内外で200回以上のグループ展に参加。
多数の現代美術のフェスティバルや絵画コンクールに出品。
主な個展
「Persons」BPAギャラリー(アムステルダム、オランダ
「Sfumato」Wirydarzアートギャラリー(ルブリン
「Lapidarium snów」Ravenギャラリー(クラクフ)
「Kobalt」市立博物館(ジヴィエツ)
「Moja mała konstelacja」美術協会のKonduktorowni
ァ)
「Intymistic」Mała Galeriaギャラリー(ノヴィ・ソンチ)
「Źródło」Bronislaw Chromyのアートギャラリー(クラクフ)
「Migrena z aurą」Alchemiaギャラリー(クラクフ)
「Gdzie ja jestem kiedy śpię?」Solvay現代美術センター(クラクフ)
2012年「Mały Format」Galeria Dylagギャラリー(クラクフ)にて特別賞受賞。
2009〜2014年、クラクフのW・J・ハス記念映画学校およ
師を務める。
ポーランド美術家協会会員(ZPAP)。
現在、クラクフにて制作活動を行う。
絵画は、創る者と観る者の双方にとって、超越へと歩み寄る試みで